応接室

賢章先生
賢章先生 x 小野賢章
小野賢章
賢章先生

様々な来賓(ゲスト)の方をお迎えして対談するこのコーナー。
まず第一回目のゲストはなんと!け、賢章先生・・・!?

小野賢章
(以下「賢章」)
「(ハイテンションで)みなさーん! どうも小野賢章です! 始まりました応接室!
初回なので、この『応接室』の説明をしますと、毎回この『応接室』に来賓の方をお招きして、小野賢章といろんなお話しをさせてもらって仲良くなろう! という、人見知りの小野賢章が頑張っちゃうコーナーでございます。
今回は初回という事でなんと! この方にゲストに来ていただきました! 賢章先生ですどうぞ!」
賢章先生
(以下「先生」)
「どうも、こんにちは。賢章先生です(カメラ目線)」
小野賢章

—ファンクラブ開設!感謝の気持ちでいっぱい—

賢章
「どうも〜! と、いうわけでファンクラブが開設されたわけですが! 今のお気持ちを!」
先生
「そうですねー。やっと皆さんのお陰で開設できて、感謝の気持ちでいっぱいです。(しみじみ)けど、ここがゴールじゃなくてスタートという気持ちで頑張っていきたいです」
賢章
「ちなみに! 今回のファンクラブ、コンセプトが、“みんなと育てていく学校”なんですが?」
先生
「はい。みんなと育てていく、というよりは、みんなと成長していく、という感じですかね。一緒に成長していきたいです」
賢章
「そもそもなんで賢章先生?」
先生
「僕の友人に陣内将という子がおりまして、◯◯ハンターというゲームを僕は彼に教えてたんですよ。それがきっかけですね。」

賢章
「ぶっちゃけ、どう思ってるんですか?そのあだ名」
先生
「まあ。嬉しい反面、微妙に長いな、と(笑)」
賢章
「(笑)そのスーツ、素敵ですけれど、新調されたんですか?」
先生
「ありがとうございます!そうです、社長に呼び出されまして。いきなり買うぞ!と…。まあ、先生っぽい感じになったんじゃないかな、と」
賢章先生

—学生時代の思い出を再びファンクラブで!?—

賢章
「まあ、今回“学校”というテーマですが、先生自身、何か思い出に残ってる学生時代の行事とかあります?」
先生
「学園祭ですかね! 軽音部だったんですけど、後夜祭にバンドで演奏したりして、いい思い出です!」
賢章
「と、言う事はゆくゆくはこのファンクラブでも学園祭をやってしまうと?!」
先生
「なるほど、賢章くんいいこと言うね。やりたいね〜」
賢章
「他に何かこのファンクラブでやりたい事とかあります?」
先生
「そうですねー。やっぱり、修学旅行。ファンクラブの皆さんと行く、修学旅行」
賢章
「旅行! やっちゃいます?」
先生
「まあ、今思いついたんですけど、修学旅行!行きたいです」

—小野賢章は、小野賢章です!—

先生
「なんかさっきから質問攻めにあってるけど、こっちからもいいですか?ま、今回、僕と君同一人物じゃないですか。小野賢章が思う小野賢章、って何?」
賢章
「小野賢章が思う小野賢章・・・は、小野賢章、です!(きっぱり)」
先生
「ま、そうですね。誰々っぽいね、といわれるより、賢章は賢章だよ、と言われる人物になりたいよね。まずは自分の中から、確固としたものを持っていたいですね。あともう一個質問があるんですけど、この応接室、まあ初回は僕でしたが、今後どんな方をお招きしたいですか?」
賢章
「まずは、身近なところから!人見知りなので、友達とかから攻めていきたいですね・・・」

* 本日の一言 *

賢章、先生 『最近、ちょっと左肩が痛いです。頑張ります。
これからよろしくお願いします!』

応接室

※動画はファンクラブ会員限定コンテンツとなります。